Kenji's blog

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スマホ遍歴 #3 SCV31

安寧ハシムニカ。


この記事で紹介するのは左から2番目のやつ。
今ではもうほぼ当たり前だけど、背面にもガラスがあって高級感。



いわゆるauモデル。
グローバルでいうところのGalaxy S6Edgeのこと。



出会い
・ガジェット系ブログ
・WEB広告



購入したきっかけ
・左右エッジスクリーンがカッコイイなって思った
・テキトーに遊べるような端末が欲しかった
・ドコモの白ロムは値段が高く、auの白ロムならギリギリ手が届いた



長所
・カメラの画質がめっちゃいい
・高級感のあるデザイン
・UIも高級感



短所
・SDカード非対応
・当時はエッジスクリーンに対応したフィルムを探すのが大変だった

・血迷ってauの白ロムを買ってしまったところ
その当時、今ほどSIMロック解除が一般的ではなかった。
当然、自分が買った端末はSIMロック品であり、
いわゆる贅沢なおもちゃ。



当時の運用方法
WiFi環境下だけ。
Uモバイルはドコモ系格安SIMだから、この端末に刺したところで認識しない。
SIMロック解除手数料払うのもアホくさいし。
その当時学生だったし。
M02のテザリングにぶら下げてた。



別れ
・バッテリー劣化
・USBコネクタがグラグラして接触不良を頻発していたから
・これら2つの理由により、この端末を所持する意味を見いだせなくなったから



写真
箱を開ける瞬間が嬉しくて、当時写真を撮っていた。
別にこんなとこ写真撮ったって将来役に立たないだろ・・って思ってたら、
今役立ってる(笑)。

箱開けて、本体のフィルム剥がす瞬間っていいよね。


spigen教徒だったらしい



総括
カメラの画質はマジで良かった。
M02とSCV31は当時、毎日持ち歩いてた。



終わりに
意外とスマホ本体の写真って残ってないものですね(笑)




番外編:
ちなみにこれ当時ふらっと立ち寄ったauショップにあったGalaxyなんだけど、
焼き付きヤバない???(笑)
機種はS7edgeかと思われ。


また次回に。
安寧。